昨年、介護の末、
お空に逝ったあの子。
最後は安楽死を・・と
最後は安楽死を・・と
考えてしまったのですもの・・・
もう、わんこを迎える資格はない!と
もう、わんこを迎える資格はない!と
心に誓っているのです。
だめだめママでした・・
介護って
だめだめママでした・・
介護って
本当に大変です。
疲れ切って
体もメンタルも
すり減りますよ。
弱気になって
こんな生活が
いつまで続くのかなって
泣きたくなります。
そんな状態の中で
「楽にしてあげること」や
「楽になりたい」と
いう考えが
頭を
よぎったからって
ダメな飼い主なんかじゃ
ないと思います。
私も同じでした。
でも私は
図々しいので、
人間なんて
そんなものであって、
そう思ってしまうのは
当たり前だと
考えています。
だから
自分はもう
犬を飼う資格が
ないなんて
思わないで。
自分はもう
犬を飼う資格が
ないなんて
思わないで。
あなたの胸には
旅立っていった子が
つけてくれた
ピカピカのメダルが
輝いていますよ。
メダルには
ありがとうの文字が
責めるんじゃなくて
自分をぎゅっと
抱きしめてあげて。
よく頑張ったねって
頭を
撫でてあげて。
だって本当に
頑張ったじゃない!
自分の一番の
応援団は
自分自身で
いいと思うのです。
このかぼちゃん好き♡
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コメント
コメント一覧 (17)
kabosu112
がしました
まるで私に向けられたメッセージのようでした。
いつまでたっても無くならない心のしこりが涙と一緒に流された感じがします😌
優しくふんわりとした絵本を読んでいるようなこのブログが大好きです❤️これからも応援させてください📣
kabosu112
がしました
毎日、楽しみに読ませていただいています。
私も昨年、ワンコを見送りました。
今日のブログ、朝から号泣です。
噛み犬さんだったので、本当に晩年介護になったらと思うと…同じ事が頭をよぎりました。
でも、介護はとても穏やかで、たったの半年。
ほとんど抱っこできなかった子を最後の数日は夜通し抱っこし、家の中を歩きました。
噛み子の最大の親孝行だったと思います。
本当に幸せな介護だった思えました。
みなさんの大切な子達も感謝の気持ちいっぱいで旅立っていると思います。
kabosu112
がしました
かぼちゃんと写真を撮りたかったけどすごい人達で諦めてしまい今となっては後悔しています
22年になったら50代になるので会員?にと思っていた矢先に愛犬を亡くしてしまいずっとペットロスになってました。私達家族もキャンプに行ったり、青木湖でカヌーをやったり愛犬との生活は素晴らしいですが、さよならが悲しすぎて次の子を迎えるまでにはまだいきません
でも、かぼママの事を見ていると心が暖かな気持ちになります
ありがとうございます
何が言いたいのか良くわからない文章ですみません
とにかく、なんか頑張ろうと思いました
これからもブログ楽しみに見ています
お身体気をつけてください
ありがとうございました
kabosu112
がしました
私もかぼすママさんの言われるとおりだと思います。
私の場合は猫ですが
全身癌に侵されて亡くなったチャシロを看取りました。
先生から安楽死も考えた方が良いと言われ
安楽死をする場合、どうするのか先生にお聞きすると・・・
私がチャシロを抱っこして、先生が注射をしますと言われ
その時、チャシロにありがとうって話しかけてくださいねって
言われました。
私は痛みだけ取ってくださいとお願いし
積極的な治療はせず、対処療法だけでした。
最後はモルヒネの注射2本、他の痛み止めの注射2本(1日4本)
口の中も癌に侵され食べられなくて
やせ細った身体に点滴も打ってました。(私が)
本当に痛み止め(モルヒネ)が効いてないと感じた日の夜、
明日病院に行き、先生に安楽死をお願いしようと思いました。
結局その夜チャシロは亡くなったのですが・・・
亡くなる直前、動けなくなった体を必死に起こし
私にすり寄り・・・絞り出すような声で鳴いて亡くなりました。
今でも思い出すと涙が止まらなくなるのですが
チャシロとの時間はわずか1年足らず・・・
突然我が家に現れた子なので歳も分かりませんが
チャシロが我が家を選んで来てくれたことにありがとうって
言いたいです。
kabosu112
がしました
いつもブログに癒されています😊
今回のブログと皆さんのコメントを読んでいて、大好きな愛猫がお空に旅立った時のことが思い出され、涙が出てきました。
うちの愛猫は、自分の力で食べるのも難しくなり、ウェットフードをスプーンに乗せて食べさせてあげたり、トイレが上手くできず、ペットシーツを部屋中に敷いて何回も交換したりしていました。
歩くのがやっとで、段々弱っていく姿を見るのが辛く、ずっとメソメソ泣いていました。
お空に旅立ってから、なんでもっとちゃんと向き合ってあげなかったんだろうと、今でも後悔しています。
かぼすちゃんのママさんの、「人間なんてそんなものであって、そう思ってしまうのは当たり前」という言葉に、とても救われました。
愛猫が痛みから解放され、お空で楽しく過ごせているといいです。
これからも、かぼすちゃんファミリーのこと応援しています💖
kabosu112
がしました
その複雑な気持ちは分かりませんよね
かぼママさんの言葉、今介護をしてる
方々の力になると思います
私も二代目わんこを約一年半の介護を経験しました
パート勤めをしながらワンオペ介護
何度も心が折れましたが
愛犬の可愛い寝顔を見ながら
大丈夫大丈夫!と自分を鼓舞してました
看取った後、もうワンコは迎える事はない…と
思ってましたが
今は元保護犬三代目と生活してます
生き物との生活は大変な事もあるけど
その何倍の幸せで楽しい事がある。
そう思っています。
kabosu112
がしました
まだ、傷が癒えません🥺
kabosu112
がしました
昨年からの認知症、今年に入っての寝たきり介護。フルで仕事をしながらの介護はまぁ大変でした。
主人は何もしてくれなくて、あぁいつになったら楽になれるのか?と一日があっという間の介護に追われる毎日。
私が仕事に行ってる間に一人で旅立たせた後悔と、もっとお世話ができたのでは…と後悔。
今も何かが欠けたような喪失感。娘も孫もいるのだけど、何かが足りないというか…生活が変わってしまいました。私だけなのですが
kabosu112
がしました
一生ついていきます❣️って思いました😭😭😭
基本的に
愛情を持ってした飼い主さんの選択に
間違いは一つもないと思っています
kabosu112
がしました
コメントしてくださった方も、ありがとうございます。
神様が時を選んで、「その時」を与えてくださるのでしょうか……。
kabosu112
がしました
kabosu112
がしました
こんな時ばかり長々と、本当に申しわけなく思います。
毎回、ブログを拝見し、人間は立ち直るには、やはりまずは自分が頑張ることなんだと、ママさんの強さや、普段周りの方々を大切にしてられるからこそやれるのだと感じていました。
私は、あれから全く立ち直れず、体調不良で、居ないうちの犬の写真を見ています。
年齢がママさんと同じくらいの私は高齢の母と2人暮らしでして、会話も減り、灯りが消えた家のようになりました。
先の犬の時は、寂しくてすぐ次の子を迎え立ち直りました。
が、今回は自分の年齢が壁になって悩みます。頼る家族や友人が近くに居れば、、里親になるにも、田舎町でそういう制度も無く。
今なら私と母でまだやれる、だけど、そのわんこは遠くにしか居ない。いや、猫も以前みたいに庭先を歩いてないです。過疎化したのかな、猫も。
介護は、人間も動物も大変だと身にしみて居ます。
でもそれ以上の温かい生活でした。犬がくれた幸せな時間。
まだ、出会いはあるかもですし、勿論、簡単に決めちゃいけないので、ちゃんと迎えたいです。
ママさんのブログに感謝しています。
kabosu112
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かぼちゃんと同い年のうちのルナ
今年3月17日、18歳8カ月でお空へ旅立ちました
ブログを読んで涙が止まりませんでした
きっと私が死ぬときはルナが迎えに来てくると
信じています
かぼママさんのブログに感謝します
kabosu112
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(´・ω・`)中には、犬が病気で苦しいのでは?と思いますよね。でもかぼちゃん母さんは尊敬しますヾ(¯∇ ̄๑)
kabosu112
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かぼすママさんのブログは
ホントにみんなの気持ちを楽に
元気にしてくれます。感謝。
私もダメダメ飼い主ですけど
見送ってから次の子を迎えました。
また失敗もあるかもしれないけど
今は幸せもらってます。
また発信楽しみにしています。
kabosu112
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kabosu112
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