コメント一覧 (6)

1. • 1. バイアリー・ターク
   • 2014年02月26日 10:40
   • ブロッコリーには見向きもしないのにワセリンは舌舐めずりなのでございますね。
     なめ過ぎてお腹壊さないようにね（笑）。
     
2. • 2. ロキママ
   • 2014年02月26日 11:55
   • 涙もろくなるのは年のせい、でも、泣くほどすなおに感動できるようになったと喜んでいます。
     
3. • 3. ミルミル
   • 2014年02月26日 12:51
   • うちもです～～～(^^)
     クリーム塗ると、しつこく舐めてきます。
     顔も舐めるから、すっごく痛いです（笑）
     なんで好きなのかなー？
     
4. • 4. hanako
   • 2014年02月26日 14:49
   • こんにちは。
     いつも楽しく読ませて頂いています。
     パパさんママさん、そして、３匹の様子、朝一番で
     blogを読む事が日課になっています。
     決して、ストーカーではありません。
     限りなく近いかもしれませんが・・・（笑
     そして、私にとって待ちに待った日がやってきました。
     この２月で、晴れて５０歳の扉を開けましたので、
     是非フィフティーズの会に入れて頂きたく、コメント
     させて頂きました。
     これからも、暖かい記事、楽しみにしております。
     　　　　　　　　　　　　　　　　　　　hanako
     
5. • 5. Daniel Mama
   • 2014年02月26日 15:40
   • あ、思い出しました。メンターム事件でしたっけ？笑
     
6. • 6. Tomochi
   • 2014年02月26日 19:23
   • 『幸福な王子』に泣いたんですね。
     かぼママさん、優しい…。
     子どもたちは、本当にそんな先生がおもしろおかしくて、心の底から笑ったんでしょうか？
     目の前の大好きな先生が泣いちゃったら、もうどうしていいか分からなくてみんなで笑うしかないっ、……っていう子供たちの気持ちも分かる気がしますよ。もしかしたら、子どもたちの笑いは、先生いつもの笑顔に早く戻って、っていうサインだったのかもしれないですね。そう考えると、こういう子どもの反応って、いじらしいなぁ、とも思います。（…もっと単純だったりして…。）
     顔は笑っていても、子どもたちは、この時の先生の涙、絶対にいつまでも忘れないものですよ。
     そしていつか先生の泣き顔を思い出しながら、こう思う時がきっと来ますよ。「ああ、僕は（私は）、いい先生に出会えたんだなぁ。」って。
     長い人生の限られた学校生活（幼稚園も）で、素敵な本に泣く素敵な先生に出会えて、子どもたちは幸せですね♪
     Tomochi
     P.S.　久しぶりのコメントを差し上げました。今は、ハノイから拝読しております♪これからもブログを楽しみにしてま～す♪♪