もう2週間も前のことですが…
About 2 weeks ago,
菖蒲園でお散歩をしていたら
I was walikng in the Sakura castle ruin park with Kabosu.
2匹のニャンコに会いました。
I met 2 cats.
とっても人懐っこくて、近づくと喉を鳴らします。
They were so friendly and
when I approach them they're purring.
でもワンコのことは苦手のようでしたので
They didin't like Kabosu, though.
かぼちゃんには向こうで待っててもらうことにして
Can you stay there Kabosu?
どうしても他人とは思えないこのニャンコに
I wanted to greet this cat because she looks like Tsutsuji& Ginnan.
ちょっとご挨拶をすることにしました。
ナデナデしていて気付きました。
この子は地域の人々に見守られ愛さている地域猫なんだ!
ちゃんと不妊手術もしてある!!
だって、ちゃんとその証拠を見つけたもの(*゚∀゚*)
I was stroking the cat and I noticed that
she's what we call the "communally owned cat".
She's spayed.
I found the proof of it!
ほら、耳先がカットしてあるでしょう!?
これがその印なんだって。
私は最近知ったんですよ。
さくらねこ。
初めて出会えて嬉しくなりました。
See the cat's ear is cut?
That's the sign of "spayed communally owned cat".
And it called "Sakura-neko"
Their ears are cut the shapes of Sakura flowers.
さくらねこのことはこちらのサイトで知りました!↓ ↓さくらねこ
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More about this activity, please check the site.
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コメント
コメント一覧 (4)
避妊手術して耳までチョキンされて痛くないのかな?
私は、家の子供たちは桜の花びらカットのお耳できないなぁ・・・
私も、ウチの捨て猫ちゃんに出会うまでは、野良猫ちゃん・野良犬ちゃんの厳しい環境は知りませんでした。
でも、近所に耳の先っぽの切れた外猫ちゃんがいるなとは思っていたのです。
「さくら耳」は、幸せな外猫ちゃんの印なんですね。
でも元をたどれば身勝手な人間が生み出した命であり、人間の都合で調整される命と考えると、やれきれない思いもします。
こうした活動がどんどん活発になるのは喜ばしい事ではあると思いますが、でも、何十年後? 何百年後? かには、自由に増えて自由に生活する動物はいなくなり、人間が必要とする動物が必要とする数だけ生まれるという世界になるのでしょうか?
私は夫婦で猫ボランティアを行っています。今回「さくらねこ」が、かぼちゃんのブログに登場して嬉しくなりました♪ 一見可哀想にも思える「さくら耳カット」。その理由や背景をもっともっと沢山の方に知ってほしいです( ´ ▽ ` )
それにしても、かぼちゃんも猫さんも可愛いですね〜(*^^*)
個人で猫ボランティアをしています。
耳先カットを皆さんに知ってもらうのはとても嬉しいのですが、その場所の飼い主のいない猫がお世話されているとわかると捨て猫されるようになってしまいます。考え過ぎと思うかもしれませんが、実際に捨て猫されてしまうんです。
地域猫は全国的に広がりつつあり、成功している場所もありますが、公表されないのは捨て猫場にされないためです。
なので、耳先カット猫を見かけても場所だけは伏せてくださいませ。
よろしくお願い致します。